約 3,523,415 件
https://w.atwiki.jp/saintsrow2vehicles/pages/35.html
Voxel 概要 タイプ スポーツセダン 乗車定員 4 ヤミ改造工場 ○ 購入 × ベース車両 スバル インプレッサWRX(2000~2006) スズキ カルタスセダン(1998~2002) 解説 デザイン 日本車をモチーフにした、コンパクトスポーツセダン。 外装パーツも、ラリーカーやスポコンカーを彷彿とさせるいかついデザインが揃う。 性能 速度、加速、ハンドリングともに良好。 扱い易い車の一つである。 耐久性は平凡なので、アップグレードが欲しいところ。 その他 前作ではウエストサイドローラーズのギャングカーとして登場。同組織に潜入していたセインツ幹部・リンも愛車としていた。本作ではドニーが愛車として使用する。 スポーツセダンであるが、コンバーチブルにもできる。 出現率は低め。同じく出現率が低いWakazashiを引き寄せるようで、Downtown、Barrio、Chinatown、Airport地区にはセットで出現することがある。幸いにもヤミ改造工場のターゲットに指定されているので、配達前ならばそれを使っておびき寄せる事も可能。 特別仕様 非売品パーツ なし レア仕様 なし クリア特典 ドニーの車両 ブラザーフッドのミッション「再会ツアー」をクリアするとガレージに追加される。 ブラザーフットカラーで塗装されているが、ブラザーフッドを象徴する狼の牙をモチーフにしたバイナルは貼られていない。 フロントドアには「Memoria in aeterna」というメッセージが書かれている。 これはラテン語らしく、日本語に訳すと「永遠の記憶」。リンに一途だったドニーの感情の現れとも言えるだろう。 日本語版のみ入手演出画面で"リンのVoxel"と紹介されているが、作中の詳しい設定に関しては不明。 リンの物とはボンネットが異なるが、他のエアロは同一仕様である点や、沈められたはずのこの車を引き上げたのか、前作エピローグにおいてドニーがリンの車を整備している描写があるので、もしかすると本当にリンのVoxelをベースにしている可能性がある。 ミッションでは全く同じ車両を使う事になり、大事に乗り回せばクリア後も消えずに残る。 ガレージに保存すれば、上記のクリア特典と合わせて2台所有する事が可能。 画像 Voxel(一般仕様) Voxel(ドニーの愛車) 実車 スバル・インプレッサWRX(2006)
https://w.atwiki.jp/mcz3001d/pages/78.html
ブラザー工業 社告 三菱電機製OEM品 2010年2月4日 ブラウン管カラーテレビ(CT29-844、CT29-845、CT29-846、CT29-847、CT27-742)をご使用のお客様へ重要なお知らせ
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/268.html
クイックシルバー(Quicksilver) / ピエトロ・マキシモフ Pietro Maximoff (キャラクター名、マーベル) 初出:Uncanny X-MEN#4(1964年3月) 種族:ミュータント 所属:ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツ→アベンジャーズなど 能力 超高速で行動する。 当初は音速で走るレベルだったが、後にマッハ5と記述されたこともある。 その最高速度はいまだに上昇している模様。 概要 当初はブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツのミュータントとして登場。 マグニートーの実の息子で、スカーレットウィッチ(ワンダ・マキシモフ)の双子の兄と判明するが…。 (最近の展開によりマグニートーとの血縁は否定されたが、今後どうなるかは不明) マーグニートー率いるブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツのメンバーとして初登場した。 しかし、この当時から人類を憎んでいながらもマグニートーやそのイデオロギーに心酔していたわけではなく、妹のワンダを守るため一緒にメンバーになっただけだった。 その妹とてマグニートーの考え方には同調しておらず、ミュータント能力を魔女の力と看做す暴徒から救われたために、マグニートーに恩義を感じていただけだった。 やがて二人してチームを抜け、アベンジャーズの一員となる。 結婚と離婚 インヒューマンズのクリスタルと結婚。一人娘のルナを授かるが離婚した。 アベンジャーズ・アカデミー アベンジャーズアカデミーでは教員に。 何度も善と悪を行ったり来たりしながら精神を病み、最終的に彼が学んだことは「世界一速い男でも人生は近道できない」ことらしい。 (Avengers Academy#2,2010年7月) (Uncanny X-MEN#4,1964年3月) 初登場時のクイックシルバー 実写映画 実写映画では2014年の"X-MEN フューチャー&パスト"に登場。エヴァン・ピーターズが演じた。マグニートとの血縁関係は名言されてはいないが、親子だと仄めかすセリフもある。 マーベル・シネマティック・ユニバースでは2014年の"キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー のポスト・クレジットに登場。アーロン・テイラー=ジョンソンが演じた。 2015年公開の"アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン"で正式キャストとして登場。しかし作中で死亡してしまった。 マーベル・シネマティック・ユニバースではミュータントという設定、及びX-MENやマグニートとの関係はないものとなっている。 トリビア DCのあの方との速さ比べはよく話題になるが、あの方はスピード・フォースが必要であり、スピード・フォースのない世界では自力で走るクイックシルバーが有利。 スピードは走るだけでなく、様々な運動も可能。ブラックホークが危険なフライトをしようとしたっとき、サイクロップスが操縦をクイックシルバーに委ね、非常時に対応できるようにしたことがある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55988.html
登録日:2024/04/01 Mon 12 50 44 更新日:2024/06/21 Fri 14 31 03 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MARVEL X-MEN シャーロック・ホームズ ジェニファー・ローレンス スパイ スーパーヴィラン バイ バイ・セクシャル ブラザーフッド ミスティーク レイヴン・ダークホルム レベッカ・ローミン 両刀 佐々木優子 変身 幸田直子 暗殺者 松浦チエ 牛田裕子 重松朋 魔女 ミスティーク(Mistique)は、米国MARVEL社のヒーローコミックス『X-MEN』及び、その関連作品を中心として登場してくるキャラクター。 基本的にはヴィランだが、破壊活動を目的としている訳ではない(*1)ので、ヒーローとして活動する場合もある。 本名はレイヴン・ダークホルムで、ドイツ(地方)にルーツを持つ。 性的志向はバイ・セクシャルであり、最も交際している期間が長い恋人でありパートナーは女予言者のデスティニー。 更に、セイバートゥースことビクター・クリードと悪魔のような姿をした古代のミュータントのアザゼルは元夫であり、二人とはそれぞれにグレイドン・クリードとカート・ワグナー(ナイトクローラー)という息子を得ているのだが、何れとも親子関係こそ認めているものの、息子達を子育てする間もなく捨てるか別れている。 更に、後にX-MENの主力メンバーとなるローグとは数年に渡り保護者(デスティニーも含めて)として擬似的な親子関係にあり、実の息子達以上に“母親”としての親愛の情を向けた“娘”として特別な存在となっている。 ミスティークとローグは両者ともに相手に対しての深い親愛の情を持つ一方で、どうしても悪人、犯罪者としての性が抜けないミスティークのことをローグは許せない……という状況ともなっている。 初登場は1978年の『Ms. Marvel』誌。 【人物】 X-MENの仇敵として知られる謎多き女ミュータント。 『X-MEN』誌及び、現代での活躍に於いては磁界王マグニートーが組織していたブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツでの活動で知られており、登場年数を鑑みると途中参加組なのだが、悪役時代のマグニートーの腹心的な役割を果たしていた時期もあり、実写映画版の初期三部作でもこの関係性が反映されていた。 マグニートーが路線変更で他のヴィランとつるまなくかってからは、彼女自身がブラザーフッドを組織して率いていたこともある。 真っ青の肌に真っ赤な髪と黒目の無い瞳という怪異な姿をしており、まるで御伽話の魔女か魔物を思わせる風貌をしている。 実際、後述の通りのミュータントパワーである驚異的な変身能力もあってか、戦闘能力という面においては危険性は低いにもかかわらず、敵対する側からは恐怖の対象、重要な局面に於いては極めて成功確率の高い“暗殺者”に成り得るとして、非常に畏れられているプロ中のプロである。 実際の生年や年齢、その他の一切が不明であるが、少なくとも長年の“恋人”である、盲目の女予言者“デスティニー”とは20世紀の夜明けの頃に出会ったとされており、その出会い方もデスティニーが自らの視力を失うきっかけとなった幻視の真贋を確かめるために雇い入れた女探偵がミスティークであったという関係であり、既に成人はおろかプロのエージェントとして活動していたのが判る(*2)。 世界大戦後、ミスティークを名乗る以前のレイヴン・ダークホルムは、ドイツのある女性諜報部員が死んだ後に彼女に成り代わり諜報活動に従事……スパイとして生きる中で、同じく諜報員として活動していた、後に殺し屋ミュータントの“セイバートゥース”となるビクター・クリードとひがしベルリンで科学者を暗殺する任務中に出会い結婚……息子のグレイドンを授かるも程なくして破局し、レイヴンは自らの死を偽装してまでビクターの前から姿を消した。 さて、二人の息子として生まれたグレイドンであったが、両親が共にミュータントであるにもかかわらず普通の人間であった。 将来的にミュータントパワーに目覚めることもなきと見切っていたのか、失望(●●)したレイヴンはグレイドンを捨てた(養子に出した)。 グレイドンは長じて後に自らの出生を探る中でセイバートゥースとミスティークが自らの両親であると知り、愛憎極まる葛藤の果てに絶望。 病的な反ミュータント主義者となりX-MENとも敵対した後に政治の道へ入りミュータントの弾圧を進めた。 『オンスロート』事件後にミュータントへの風当たりが強くなっていた頃には大統領選に出馬し『ゼロ・トレランス』を指揮するバスティオン(正体はマスターモールド)の支援も受けるが、何者かにより狙撃されてこの世から消滅。 ……この件の犯人は不明で、用済みとなった後にバスティオンが手を下したのだろうと見られていた中で、かなり後になって未来世界からやって来た母ミスティークにより殺されたことが明らかになった。 ヴィクターと別れた後には、異次元に追放された同胞(*3)を救うべく画策していたアザゼルと出会い、ここでも子供を授かることに。 生まれた子供は両親の悪魔的な外見を受け継いだ理想的なミュータントであり、これにはレイヴンも満足……かと思いきや、今度は現世の人間を利用してやるつもりでいたアザゼルの方が妻子に本気で惚れ込むようになっていたことで追手を避けるべく妻子を捨てて逃げ、残されたレイヴンもまたまた息子を養子に預けて姿を消さねばならなくなったのだった(日陰者って辛いね)。 その後は、フリーランスの裏稼業に戻ると共にデスティニーと合流してコードネームとして“ミスティーク”を名乗り暗躍するように。 悪役時代のマグ様に雇われてブラザーフッドに参加し、X-MENやその他のヒーローとの戦いに参加したり共闘するようになったのであった。 特に、ブラザーフッドは創始者のマグニートーが人気者となり単独でのダークヒーロー路線に変更されて出て行った後にはミスティークとデスティニーに率いられたチームとなり、このミスティークに率いられたブラザーフッドは政府公認のヒーローチーム“フリーダム・フォース”と名前を変えて活動していた時期もある。 【実写映画版】 実写映画シリーズでは時代を跨いで登場させられる 原作では地味だが実写ではこの上なく目立たせられる存在……ということもあってか、非常に重要なキャラクターとして登場。 初期三部作ではスーパーモデルのレベッカ・ローミンが演じて話題となり、彼女が女優業に転身するきっかけを与えた。 原作での描写を更に突き詰めた結果、爬虫類のような皮膚と目を持つ姿にアレンジされており、素肌に施された全身メイクは準備に毎回8時間もかかったとか。 変身した姿や、能力を失った場面ではレベッカ本人の姿も印象的に使用された。 ……が、この初期三部作(特に『2』以降)は非常に賛否両論が激しい出来栄えなのはファンですら否めない所で、その理由の一つにはキャラクターの改編に愛情が無い、そもそも扱いが悪い、というものがあったのだがミスティークもその一人で、非常に人気の高いキャラクターになっていたのに勿体ない使われ方をされていた。 しかし、シリーズが再始動した『〜ファースト・ジェネレーション』以降では改めてシナリオ上の重要人物と位置づけられるようになり、特に現在までの実写映画シリーズの中でも評価の高い『〜フューチャー パスト』では、物語の核心部分に関わるキャラクターとしてフィーチャーされた上に、以降のシリーズでは“ミュータントを救った英雄”等とポジティブな方向で原作から改編された優遇を受けている。 再始動後のミスティークを演じているのは人気女優のジェニファー・ローレンスで、優遇は中の人効果と言われることも。 【能力】 ミュータントパワーは“変身”で、対象の体格や声、その他の身体的特徴を完璧にコピー可能。 ……ただし、相手がミュータントやメタヒューマンの超人であった場合は能力や身体能力まではコピー出来ないので、あくまでも変装用である。 また、体格差のある相手(子供から大男まで)にも変身することは可能だが、質量(体重)は変わらないので殆どの場合には確かめようがないので問題にならないが、知られている場合には結構な弱点もある。 ……当初は本当に変身するだけの攪乱要員だったのだが、後にエージェントや裏切り者としての経歴が追加された結果、戦闘向きの特殊能力は無いが本人の戦闘技術や格闘能力はクソ高いというキャラクターになっている。 また、変身能力を持つが故?なのか、経歴を見れば解るように不老不死なのだと思われる(パートナーのデスティニーも同じだが、此方は老化していた時期がある)。 不老不死のミュータントといえば……だがエクスターナルズの一員という訳ではない模様。 【余談】 現在でも先進的なバイ・セクシャルとして設定されているミスティークだが、そのキャラクター性を創造したライターのクリス・クレアモントは、ミスティークをナイトクローラーの肉親にするに辺り、元々は男性化したミスティークとデスティニーが結ばれて生まれたのがナイトクローラー……という、更にブッ飛んだ設定にするつもりだったとか。流石に責めすぎていてコミックス・コードに引っかかる……として止められたらしいが、このことでナイトクローラーの“父親”が判明するのはずっと後のことになったのだった。 追記修正は暗殺後に願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近のX-Men Blue OriginsやUncanny Spider-Manにて、カート誕生の秘密(?)が再設定され、まさにそのブッ飛んだ設定通りになった。 -- 名無しさん (2024-04-03 20 49 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/73.html
かつて俺は警官だった…しかし今はどうだ?世界は崩壊し、摩天楼が崩れるように俺達の心も壊れていった。狂気"MAD"に憑りつかれたのは俺なのか…それとも世界か…それでも、この獣の皮は俺に囁き続ける…生き残れ"SURVIVE"と…! 出身作品/モチーフ(国籍):コアラ(オーストラリア) ネームドブラザー:無し オーナー武器:ロデオシリーズ ステータス 歩くはやさ 5 ジャンプの高さ 4 スペシャルのたまりやすさ 5 初期アーマー 2400 アクセサリー α β γ ボディ 〇 ハンド 〇 〇 〇 フット 〇 オーナメント 〇 ●ムーブアビリティ:ローリング 使用回数 2回 リロード:1.3秒 身を投げ出して回避する。なるほどEDFでも似たような体術を使うのか…しかし甘いな、俺は前方にも行えるぞ! コメントにある通り、前後にも行えるタイプの緊急回避。しかしEDF陸戦兵系列のそれとは違い使用回数が2回でリロード時間が存在する。ローリング自体にこれといった強みはないが、後述する追加アクションと組み合わせることで真価を発揮する。 ●サポートアビリティ:ハンドグレネード 使用回数 1回 リロード:4秒 5秒だ…5秒後で貴様は吹っ飛ぶ。 まったく残念だよ…貴様に、悔い改めるほどの脳みそが無いことがな。 5秒後に爆発する時限式ハンドグレネードを投擲する。 ダメージはINFで20000ダメージと控えめ。 射程も爆発範囲もイマイチで、素早い主力級には当て辛く、準主力級以上にはダメージ不足と使いどころが難しい。引き撃ちの際にトラップのように使うのが無難か。 扱いにくい反面、リロード時間が4秒とサポートアビリティの中では相当短い。今作では室内マップも増えているので、時限式であることを利用して曲がり角などから放り込むなど使い方を工夫してみよう。 敵や地形で跳ね返り、視認もし辛いため、特に乱戦時にはフレンドリーファイアに注意。 ●追加アクション ハイジャンプ スピードと利便性を兼ね備えた追加アクションで、ムーブアビリティと使用回数を共有している。 フェンサー系列が持つスラスタージャンプと同モーションだが、コアラブラザーの方が歩くはやさのパラメーターが高い分、より素早く軽快に跳ぶことができる。 方向キーを入力せずに使用すると、大きく真上に飛び上がる。 方向キーと組み合わせると、高度が落ちる代わりに鋭く横方向へ移動する。同じ方向に連続して使用すると横方向へのスピードが増し、1回ずつ使用した場合より素早く長距離を移動できる。 ローリングの直後に使用することで横方向へ強力な慣性が乗り、フェンサー同様の高速移動が可能。 ●スペシャル:ここが俺の見せ場だ! 初期スペシャル値 40% 交代技のひとつだ。スペシャルの後は自動で攻撃する!ブラザーチェンジをして…俺とアッセンブルだ! コアラブラザーがその場に静止してガトリングガンを取り出し、周囲の敵に掃射し続ける技。貫通効果は無し。味方キャラクターには当たらないが、デコイや城壁などの設置物、乗車していないビークルにはダメージが入るため注意。 交代技なのでブラザーチェンジ後もそのまま攻撃を続ける。他のキャラにブラザーチェンジした後は完全無敵だが、ブラザーチェンジ前は無敵が無く、吹き飛び攻撃を受けるとその時点でスペシャルが終了してしまうので、発動後は速やかにブラザーチェンジを行おう。 射程・索敵範囲は約170m。持続時間は約20秒。敵のいる方向を自動で向くが、上下方向には一切向いてくれないので、攻撃範囲は平面に限られる。敵と同じ高さで発動するべし。建造物の密集している場所や高低差の激しい場所では射線が通らず火力を発揮できない。なるべく開けた平坦な場所に敵を誘導しよう。 ダメージはINFで1発3810ダメージ。攻撃時間が長い分総火力は優秀で、主力級の群れから多数の準主力級まで、攻撃範囲内の敵は大体掃討してくれる。適切な高度で使えば空中戦力にも有効。 弾を左右に大きく拡散して撃つ都合上、近距離の方がダメージが高い。本人の機動力を活かし、なるべく敵軍の近くで発動しよう。密着距離で使用すれば拠点級やボス級にも大ダメージを与えられる。 発動中の約20秒間はコアラブラザーが操作不能になるため、移動手段をコアラブラザーに依存しているチームの場合、その間機動力が大きく落ちることに注意。 ●ブラザー解説 重量級のような見た目をしているが機動力に優れた汎用ブラザー。初期はムーブアビリティの数が現在より多く、最高峰の機動力を有するブラザーであったがアップデートにより回数が減少した。その代わりリロードが軽くなり最高速は下がったが、より小回りの利く性能に調整されている。 アーマーや歩くはやさも並み以上にあり、スペシャルも地形を選ぶが多くの敵に有効など、単なる移動役にとどまらない汎用性を持つ総合力の高いブラザーである。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 連射 2 剛撃 3 近接格闘 4 拡散 5 誘導 6 爆発 7 特殊 8 長射程 ●セリフ集 ブラザー救出時(非加入) ブラザー救出時(ブラザー選択a) 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b) はい(チャット)(ブラザー選択c) いいえ(チャット) お礼(チャット) ブラザー決定 ミッション開始 攻撃 リロード アビリティ スペシャル(発動前) スペシャル(発動後) ブラザーチェンジ 被弾 吹き飛び 拘束(ガブリット) 落下(水中) 落下(空中) 気絶 気絶放置 気絶救助 ミッション失敗 MVP
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/347.html
Tレベルアームコアを覚醒させた者達のこと。 Sレベルのアームコアから誕生するブラザーフッド達を止めることを目的としている。 本来は「旧世界」にて、強力な力を持つカノイと武器、炎や氷といった超自然的な力を操り、 世界を守護する「守護戦士」の役割を持っていたバイオニクル達の総称。 しかしそれぞれの「正義」の信念に基づく選択として他のトーア達と敵対する道を選んだ者もおり、 人間同様、それぞれの関係は一枚岩とはいえないものだった。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/937.html
【名前】 ツインズ 【読み方】 ついんず 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 ブラザーフッド系 【登場作品】 『3』 【英語名】 ツインズ:Twinsツインザー:Twinerツインゼット:Twinnest 【詳細】 2体1セットで出現する、双子がコンセプトの黒色の丸いウイルス。 上記の関係により1体で出現せず、3体の場合は必ず別のウイルスが出る。 移動の際は常に片方の上下左右に隣り合うように移動するので、端と端のように離れたり、斜めに隣接することはない。 移動する度にロックマンと同列の縦か横にカーソル状の物体が現れる。 カーソルはその列を移動し、自機が触れるとダメージを与える。 技名は攻略本によると「アイパワー」。 このウイルスの最大の特徴は、「ダブルデリートをしない限り倒せない」事である。 片方だけを倒しても、体力を満タンにして再生してくるため、チップが無くなると倒せない。 アクアスタイルならチップが切れてもバスター撃破を狙えるが、ヒートスタイルの火炎放射では攻撃が発生する一瞬のラグの間に片方が復活してしまうため不可能。 体力を中途半端に減らしてもリカバリー系で回復してくるので、ダブルデリートの出来るプログラムアドバンスを使うのが確実である。 ちなみに、再生途中は一時的にでも倒されている状態であるためか、攻撃が当たらない(=存在していない状態、あるいはショートインビジブルのような)状態になっている。 慌てて暗転チップを当てようとして、攻撃を外さないようにしたい。 攻撃が自動的に行われているからか、カウンタータイミングは不明かは存在しない。 上位種は「ツインザー」、「ツインゼット」、「ツインズSP」であるが、全てイベント戦闘にしか出現しない。 ブラザーフッド2種のチップを落とすのは、へんしゅうきざいの電脳限定で登場する最下種のツインズだけであり、入手もランダムである。 登場作品の順番もあって、同じくダブルデリートを要するプロテクト系ウイルスを彷彿させるが、こちらはリカバリーはあるが高速自動回復を持っておらず、ダメージを与えてHPを調整できるだけ幾分マシ。 最下種はランダムエンカウントで何度でも出るところからも、ある意味プロテクト系の廉価版とも捉えられるだろう。 移動が出来る、常時反撃を行うという辺りで下位互換とも言いにくいが。 上述の通り、ダブルデリートでない限りは爆発しながら倒される→即時復活(この間でもアイパワーは飛来し続ける)を繰り返すので、アドコレの機能であるバスターMAXモードを用いると、横方向に並んでいるツインズに対してひたすら即死ダメージのロックバスターを当て続けることが出来る。 けたたましい爆発音をあげ続けながらも復活をし続けるツインズ達、一体後何回デリートされればよいのだろうか? 名前と見た目から『ツイ○ビー』を連想させるが、あちらはKO○AMI製で別ソフト会社ものである。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1236.html
ブラック・トム・キャシディ(Black Tom Cassidy) / トーマス・"トム"・サミュエル・アモン・キャシディ(Thomas "Tom" Samuel Eamon Cassidy) (キャラクター、マーベル) 初出:X-Men #99 (1976年6月) 属性:ミュータント、男性、地球人、アイルランド出身 概要 通称ブラック・トム。キャシディー一族で、バンシーの従兄弟。 バンシーの愛妻、ルーク・ミーヴを争った恋のライバルでもあった。 生まれたばかりのバンシーの娘サイリーンのパワーを見越し、手駒にするため育てていた。 主にバンシーの宿敵として有名。X-MENとの対戦回数が多い。 過去、ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツに所属していた。後年ではヘルファイアクラブに属した。 ジャガーノートとのコンビが有名だが、テロリストとしての活動も見逃せない。 M-Dayで能力を消失し、人間の体に戻る。後に元の能力も回復。 ジャガーノート 獄中でジャガーノートと意気投合し、二人による個人的なコンビでの活動期間が長い。 セカンド・ミューテーションを起こしたが、その能力である植物操作能力に目覚める前、体を植物に蝕まれており、ジャガーノートがその治療法を求めて奔走した。 その後、ジャガーノートの心がヒーローへと傾いていったため疎遠になりつつあったが、新ブラザーフッド結成に際して再度コンビを組む。しかし、トムがジャガーノートの友であるスクィードボーイを殺害したため、仲は決定的に断裂してしまった。 ヘルファイア・クラブ 2016年のUncanny X-MEN Vol. 4 ではヘルファイア・クラブのインナーサークルでブラック・ビショップの座についていた。 能力 ミュータント能力は、爆発および熱エネルギーの放射。通常、火の玉のように描かれる。能力を集中し、体からエネルギーを放出するために、木のような物質を媒介させる必要があり、このため人間体の時は伝統的な木製の杖を持ち歩いていた。 セカンド・ミューテーションによって植物操作能力を得る一方、樹のような姿になった。 バンシー、サイリーンの音波攻撃が効果がない。逆に、ブラック・トムの火の玉はバンシーに効果がない。 実写化 映画「デッドプール2」でワンシーン登場。 本当は「デッドプール2」全体のヴィランとして全編を通じて(最後はラッセルに幽霊のように取り憑き)登場する予定だった。しかし能力が「(木を使った攻撃など)自然をコントロールする」としていたので、CGで予算を超過することが明らかになり、ジャガーノートとどちらをとるか検討した結果、獄中のワンシーンのみ登場とした。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/228.html
Marvel Puzzle Quest:Dark Reign 項目数:12 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ 発売日:2016/02/05 価格:¥1,620 DL販売のみ 実績は全部オフラインで解除可能 名称が違うだけでXbox360版と解除条件自体同じ Xbox360でDLCだったキャラが最初から追加されている。 一部360から修正が入っいる トレーニング中のヒーロー V.I.C.T.O.R.を倒す。 50 まだ始まったばかり 「プロローグ」を完了する。 50 不安定なISO-8 「不安定なISO-8」を完了する。 50 ザ・ハント 「ザ・ハント」を完了する。 50 親友 「親友」を完了する。 50 ISO-8ブラザーフッド 「ISO-8ブラザーフッド」を完了する。 50 灼熱の太陽 「灼熱の太陽」を完了する。 50 最高レベル到達 いずれかのキャラで最高レベルに到達する。 150 フル装備 いずれかのキャラのカバーを15個集める。 200 ザ・オチョ(8) 同じカラーを8個マッチさせる。 100 ウォーターフォール 9個のチェーンコンボを完成させる。 150 同じく Lokiをアンロック 50
https://w.atwiki.jp/edfwb/pages/91.html
世に名高きカナダの荒熊とはおいどんの事でごわす!せからしか連中は、自慢の爪で根こそぎ刈り取ってやるでごわす!ん? カナダ出身はかませ犬でねが心配ちな?甘い! そげん考えはメープルシロップより甘いでごわす! 出身作品/モチーフ(国籍):熊(カナダ) ネームドブラザー:ブルーノ 追加アクション:無し オーナー武器1:ベアファングシリーズ オーナー武器2:ファルコンシリーズ パラメータ α β γ スピード 4 5 4 ジャンプ 6 6 6 アビリティ 4 3 3 スペシャル 1 1 2 初期HP 3600 2880 4320 ●アビリティ:スプリント 使用回数 1回 リロード:α 13.5秒 β 18.0秒 γ 18.0秒 走る。ただ走るだけの能力じゃ! 文句あっと!?回避には向かんが、長距離移動は任せたもんせ。 アビリティを発動している間、通常よりも早い速度で走る。走り続けることが出来る時間は約5秒。同じスプリントのアビリティを持つブラザーと比較すると標準的な加速性と速度を持つが、移動可能な距離は一番短い。移動や脱出をこのアビリティのみに頼るには不安が残るため、チームに移動役を別に用意した方が安定感が増すだろう。緊急時の時間稼ぎや、敵に包囲される前に余裕をもって距離を離すなどの使い方が望まれる。 リロード時間が長い点に注意。ゲージを使い切ってリロードに入るより、ゲージが無くなる寸前でスプリントを中断したほうがゲージの回復が早いのでお得。 ●スペシャル:バーサーカー 一定時間、攻撃力をアップさせるスペシャルでごわす。原理? そげんこっは知らん。チェスト、チェストォォ! 一時的に自身の攻撃力と防御力を強化する。キャラの自己紹介の説明文には記載が無いが、防御力もアップする。 持続時間は約22秒。発動中は攻撃力は約2倍程度まで上昇する。 使う局面を選ばない有用なスペシャル。自身の攻撃力と防御力を強化できるので、発動中は積極的に攻撃をしていきたい。持続時間を有効に利用出来るリロード時間の短い武装や、火力に不安が残るオートエイム付の武器や誘導兵器などの火力を補う形で使用できると有効か。 防御力アップ効果を期待して格闘武器で暴れまわるのも楽しいが、囲まれると危険なことに変わりはないので過信は禁物。 ●ブラザー解説 熊の着ぐるみを着た、鹿児島弁を喋る謎の男(出身はカナダ)。ちなみに九州地方に熊はいないといわれているが・・・ 豪快そうな見た目や口調に反して、性能は標準的。高めのアーマーとスプリントでチームを補助をしつつ、スペシャルが溜まったら一気に暴れよう。良くも悪くも自分自身は武器でしか攻撃が出来ないため、活躍できるかどうかは武器の選択にかかっている。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 格闘 2 アサルトライフル 3 火砲 4 スナイパー 5 ショットガン 6 アサルトライフルⅡ種 7 特殊 8 ロケットランチャー 9 ミサイル 10 コンバットウェポン ●セリフ集 なぜか鹿児島弁を喋っている。ちなみに現実のカナダは、方言は存在するが訛りが少なく聞き取りやすいため英語の留学先の候補地として人気らしい。 ブラザー救出時(非加入)「はっはっはっ!宜しくでごわす!」 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「力を貸すでごわす」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「おいどんはカナダの荒熊、ベアブラザーにごわす」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「よかと」 いいえ(チャット)「だめでごわす」 お礼(チャット)「ありがとさげもす」 ブラザー決定「おいどんの出番でごわすな」 ミッション開始「おいどん、全力でいくでごわす」「おいどんの力は百人力、どんと来いでごわす」「チェストにごわす、チェストにごわすー!」 攻撃「ほいや!」「ふんっ!」「チェストー!」 リロード「次いくと」「ちょいと待ってたもんせ」 アビリティ「猪突猛進!」「道をあけるでごわす!」「ホイホイホイホイホイ!」 スペシャル(発動前)「歯ぁ食いしばれ!」 スペシャル(発動後)「はああああーっ、どっこいしょ!」「荒熊の力、とくと味わうでごわす!」 ブラザーチェンジ「任せるでごわす」「呼んだでごわすか?」 被弾「う"っ」「いたた」「あいたたた」「あたた」「う"う"う"う"っ」「あがが」 吹飛び「どわあああ!」「痛いでごわすー!」「せからしかー!」 拘束(ガブリット)「ややっ、やめるでごわすー!」 落下(水中)「着ぐるみに、み、水、水がー!」 落下(空中)「落ちるでごわすー!」 気絶「まだまだ…まだまだにごわーす…」「や、やるでごわすな…」 気絶放置「ピ、ピンチにごわす…」「た、助けてたもんせ…」 気絶救助「まっこと、ごっつぁんです」 ミッション失敗「残念無念、カナダに帰りとう…」 MVP「まっこと、いい戦いじゃった、がーっはっはっは!」